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第14章 大阪のアツい夜

彩香は、素直に手をついてしまった。

左手は乳首を

右手はクリをまさぐり出した。

「鏡を見てごらん？エロい彩香がいるよ❤️」

真に後ろから抱き締められてる裸の彩香が

そこにいた。爆乳を鷲掴みにされながら、

乳首を攻め立てられて、

クリも愛撫されてるのだから、

「あっ！あっはぁ～んあっあぁ～～ん

ダメ！いっちゃう！」

彩香は、やっぱり一瞬でいっちゃった。

「はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ

あぁ～んあっうぅ～ん」

「彩香、もういっちゃったの？早いねぇ？ハハハ」

「はぁはぁはぁ、真のバカァ❤️」

「ハハハ気持ち良かっただろ？

鏡を見てごらんよ？上気した顔がエロくて、

とっても綺麗だよ。たまらなくエロいよ❤️」

真は、そんな彩香を見ているのだから、

勃起してるに決まっていた。