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続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
まっ裸の彩香と一緒に、同じくまっ裸の真が、
鏡に映っていた。
「真、何時の間に脱いだの?魔法使いみたい?」
彩香と真では、身長差があるから、
何より脚の長さが違いすぎる。普通に立つと
真のシンボルは彩香の背中にあたる。
そのあたってる部分の感触が、何か一枚あるような?
「彩香、パンツはいてるんだけど?脱がせてよ?」
彩香は、後ろを振り向きます、
もっこり盛り上がったボクサーパンツを見つめた。
「はいてたのね?ふふふ」
彩香は、一気に脱がせた。
真のシンボルは、解放されて、
一段と大きさを増したようだった。
彩香は、おもわず口にくわえていた。
「彩香?そんないいよ?」
ツルッンと出して
「真、見てよ?大きくなっちゃって、
『彩香、舐めて?』って、
言ってるみたいでしょ?」
軽く指で弾いてやった。
「彩香?何するんだよぉ」
鏡に映っていた。
「真、何時の間に脱いだの?魔法使いみたい?」
彩香と真では、身長差があるから、
何より脚の長さが違いすぎる。普通に立つと
真のシンボルは彩香の背中にあたる。
そのあたってる部分の感触が、何か一枚あるような?
「彩香、パンツはいてるんだけど?脱がせてよ?」
彩香は、後ろを振り向きます、
もっこり盛り上がったボクサーパンツを見つめた。
「はいてたのね?ふふふ」
彩香は、一気に脱がせた。
真のシンボルは、解放されて、
一段と大きさを増したようだった。
彩香は、おもわず口にくわえていた。
「彩香?そんないいよ?」
ツルッンと出して
「真、見てよ?大きくなっちゃって、
『彩香、舐めて?』って、
言ってるみたいでしょ?」
軽く指で弾いてやった。
「彩香?何するんだよぉ」