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続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
何処で覚えたのか、彩香のフェラは

回を重ねるごとに上手くなっている気がする?

何処かで練習してるとか?そんなわけ無いか(笑)

あまりの気持ちよさに、彩香の口の中に

真のマグマは爆発した。

彩香が飲みきれないほどの量のマグマが

爆発したから、彩香の口から流れ出ていた。

流れ出たマグマを、手でぬぐい舌で口の回りを

舐め回した。それがまたエロくて、

真のシンボルはビンビンだった。

萎む事ができなかったのだ。

「彩香、おま〇こに入れさせて?一緒にいこうよ?

彩香がエロくて、勃起が治まらないよ?」

真は、彩香を抱き上げて、洗面台に座らせた。

「ひゃっ!冷たい!」

「ごめん」彩香を下ろして、バスタオルを敷いた。

もう一度座らせた。「大丈夫?冷たくない?」

「うん🎵ありがとう❤️早くぅ~来て!

ちょうだい。うふん」真の耳朶をペロッと舐めた。
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