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第14章 大阪のアツい夜

ついこの間まで処女だったとは

思えないほどの色香を漂わせていた。

この色香は、もって生まれたものだろうか？

もしも、彩香が自信のある女性なら、

どれ程の男が泣かされていただろう？

考えただけで背筋が凍る思いだ。

自信の無い彩香に出逢えたことを、

神様に感謝したいと思った真だった。

そんな事を考えていたから、少し気がそれて

持ちこたえていたけど、

舐めてるかと思ったら、吸い付いたり、

「おひひーよ」(おいしいよ)ペロッ🎵

竿をニギニギと優しく握ったり、

愛しそうに擦ったり、裏筋をツゥーーーーッと

舐めあげる姿に、真のマグマは限界に

達しようとしていた。

「あっ、彩香？もうダメだ！出るよ？」

彩香は、鬼頭に吸い付いた。

舌の先で先端の穴をチロチロ舐めながら吸い付いた。