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第14章 大阪のアツい夜

中に入ってるだけでうねりが起きてるようで、

真は、絶頂しそうになる。

彩香のおま〇このようなのを、

名器と言うのかも知れない。

真は、彩香を誰にも触らせない！

彩香を抱くのは俺だけ！

そう、改めて心に決めたのだった。

一度抱けば、虜になる！

間違いなく虜になると確信した。

「真？お風呂入りたいよぉ？

お風呂に入るつもりだったでしょ？

ここはどこ？お風呂かしら？

真の絶倫野郎ぉ！何回射精した？

もういいよね？ゆっくりお風呂入りたい！」

「･････分かったよ･･･ゆっくりお風呂入ろ？」

「えっ？良いの？本当に？」

「良いよ。俺、我慢するよ･･･

彩香の嫌がることはしない！決めてるんだ。」

何だか肩透かしにあったような？？？

裏が有るような？？？？？