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第14章 大阪のアツい夜

彩香は、別にセックスが嫌な訳じゃない、

ただ、あまりにやりすぎのような？

真の体の方が心配だったのだ。

「真、体の為には、やりすぎはどうかと

思ったんだよ？真の体が心配なだけだよ。」

「彩香、ありがとう。俺、彩香となら

何度でも勃起するよ？彩香は、魅力的で

エロくって、最高だ。元気だから勃起するんだよ。

彩香だって、直ぐに反応するだろ？

俺とのセックス気持ちいいんだろ？違うの？」

「ううぅん」首を振った。

「気持ちいいよ。凄く気持ちいい。

真の愛撫は、彩香の気持ちいいところばかり

攻めてくるから、どこを触られても気持ちいいよ。

真が、中に入ってるだけで、いきそうになるくらい

感じちゃうよ。気持ちよすぎて、

おかしくなりそうになる。」