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第14章 大阪のアツい夜

「いい考えだね？」真は、シャワーを、

一番上につけて、二人でシャワーを浴びた。

彩香は、真に抱きついて、キスしてきた。

シャワーを浴びながら、真の体をまさぐった。

「彩香、エロいなぁ(笑)」

「エロくないよ？綺麗にしてあげてるんだよ？」

チュッ、またキスした。

真も負けてなかった。

彩香の顔中にキスの雨を降らせた。

手のひらでおっぱいを中心に、

身体中を撫でてやった。

二人は、だんだんヒートアップしてきて、

頭のてっぺんから、シャワーを浴びながら、

キスが激しくなってきて、隙間の無いほどに

真に引っ付いて、腰を振りだした。

「彩香、エロいね？」チュッ

「こんな彩香を嫌いですか？」チュッ

舌と舌を絡ませ合い、お互いの唾液を

貪りあうように、キスは続いた。

くちゅ、チュッ「大好きだよ」