この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
彩香の手をとり、「彩香、入るよ?」
バスタブにつかった。
バスタブの縁に頭をのせさせて、仰向けに寝かせた。
その横に添い寝するように横たわっり、
お湯からプカプカ浮いている爆乳を手のひらで優しく
乳首に触れるか触れないか、
彩香が焦れったくなるくらいに、
サワッ、サワッ、サワッ
白くもち肌の爆乳が、ほんのりピンク色に
染まってきて、乳首はぷっくり立っていたから
エロさが増していて、美味しそうだった。
真は、お湯が口に入るのもお構いなしに
乳首にしゃぶりついた。
「真?お湯が口に入るよ?あん・・いやぁ~ん・・・
あぁ~~ん・感じちゃうよぉ~~・・はぁあ~ん」
彩香は、たまらなくなって、
お湯がちゃぽんちゃぽんするくらいに、
膝を擦り合わせ出した。
「彩香、何してるのかな?」
「・・・・・」
バスタブにつかった。
バスタブの縁に頭をのせさせて、仰向けに寝かせた。
その横に添い寝するように横たわっり、
お湯からプカプカ浮いている爆乳を手のひらで優しく
乳首に触れるか触れないか、
彩香が焦れったくなるくらいに、
サワッ、サワッ、サワッ
白くもち肌の爆乳が、ほんのりピンク色に
染まってきて、乳首はぷっくり立っていたから
エロさが増していて、美味しそうだった。
真は、お湯が口に入るのもお構いなしに
乳首にしゃぶりついた。
「真?お湯が口に入るよ?あん・・いやぁ~ん・・・
あぁ~~ん・感じちゃうよぉ~~・・はぁあ~ん」
彩香は、たまらなくなって、
お湯がちゃぽんちゃぽんするくらいに、
膝を擦り合わせ出した。
「彩香、何してるのかな?」
「・・・・・」