パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 大阪のアツい夜

「あぁ～～んまだひくひくしてるのあぁ～～ん

真ぉ、今来て！ちょうだい、もっといけるの

あぁんはぁ、はぁあ～んちょうだい」

「彩香の方が絶倫だな(笑)

ご希望に応えていくよ？」

真のオチンチンは、大きいままだった。

「真ぉ大きい❤️イイィ～～ッ

アァーーーー！くるぅーーーー！

イクゥーーーーーーッ！」

「彩香ァ締めすぎ！出るよ！」

抜こうとしたら、「お願い中でいって！」

「知らないぞ？」ズコズコズコ

「あぁ～～んイイィ～～ッ又くるぅ～～ッ

イクゥ、イクゥ、イクゥーーーーーーッ」

彩香は、意識を飛ばした。

「俺も、イクーーーッ！」ドピュピューーーーッ！

ドクドクドク彩香のおま〇こに沢山出した。

「彩香？」

「スゥ～～、フゥ～～、スゥ～～、フゥ～～、

スゥ～～、フゥ～～」気持ち良さそうに寝ていた。

「今日は、ここで寝るか(笑)」