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続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
そぉ~っとベッドから出て、バスルームに向かった。

サッとシャワーを浴びて、身体を拭き、

ホットタオルを3枚作った。

彩香の待つベッドルームに、ホットタオルを

持っていった。彩香は、すやすや眠っていた。

幸せそうな寝顔を見ると、

真まで幸せな気持ちになった。

彩香の背中や、お尻、おま〇こも、

ホットタオルで綺麗に拭いてやった。

小さな声で「エロッ、そそられるなぁ」

ダメだ!ダメだ!って気持ちを切り替えた。

いくらなんでも、もうしてはいけないよな?

俺は、大丈夫でも、彩香が壊れるよなぁ?

「わっ!あっ、シィー!起こしちゃうよ(笑)

ベッドのシーツベチョベチョだよ!」

真は、主賓室のベッドで寝ることにした。

彩香を運ばないと、いけないから、

扉を開けたり、ベッドカバーを剥いだり、

そのまま寝させられるように準備をしに行った。
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