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続おデブが愛されちゃダメですか?
第15章 大阪のショールームに・・・
なんやかんや言いながらも、イチャイチャな二人

朝食を、食べさせ合いっこしたり、合間に

どちらからともなくキスしたり、

真は、直ぐにおっぱいを、モミモミしたり、

先端の突起を、ツンツンしたり、

彩香は、たまらなくなって、「あぁぁん」

身体をくねらせ「ダメェ」色っぽい声をあげた。

「あん、集中できない!はぁあ~ん」

まだ食べるものが残っているのに、

真は、ちょっと悪戯のつもりだったけど、

彩香の反応がエロくて、本気になってきた。

彩香も、『ダメェ』とか言いながらも、

スイッチが入ったみたいで、

真に向き直り、抱きついて、ムシャブリツクように

舌を絡めキスをしてきた。

スゥ~~ッと離れたときには、

キラッと光る糸を引いていた。

彩香の目は、真を欲しいと訴えていた。

キラキラ瞳を輝かせ、また真の唇に吸い付いた。
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