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第15章 大阪のショールームに･･･

彩香は、腰をグラインドしたり、

上下にピストン運動をしたり、

食事をするのも忘れて、真のオチンチンを、

喰らって喘いでいた。

「彩香、凄いよ！焼餅妬いた彩香最高だな！

もういきそうだよ？彩香のおま〇こ良いよ！

彩香、ウッ！ダメだ！もたない･･･イクッ！」

「あん❤️イイィんはぁ～んはっ、はっ、はっ、

イクーーーッイクゥ、イクゥ、イクゥ、

イクーーーッ」

二人は同時に果てた。

彩香は、肩で息をしながら、お腹が鳴った。

グゥ～～！

「ハハハハハ

早く食べよ。(笑)」

「真のバカ。真が、悪いんだからね？

お腹空いた。」

「おいおい、俺か？悪いの？彩香の間違いだろ？

まぁ良いけど、彩香が燃えてくれたから、

俺は、ラッキーだったよ。」チュッ

「もう知らない！」