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続おデブが愛されちゃダメですか?
第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ
ぶつぶつ言いながら、秘書室に到着した。
トントン「失礼します。高梨です。
専務に呼ばれて来ました。」
上本琴音「どうぞこちらで、お待ちください。」
「ハイ」
トントン「失礼します。
専務、高梨さんが来られました。」
「入ってもらいなさい。」
上本「高梨さん、どうぞ」
「ありがとうございます。」
彩香は、専務室に入った。
上本琴音「ふん!バカカップル!」
専務「あやかぁ~❤️会いたかったよぉ~❤️」
彩香「手ぶらで戻ったから、変に思われたよ。」
「悪い。何か考えないとね?」
「隼人さんのもあるから、
後でって言われたことにしてますから、
2つ用意してくださいね?」
「わかったよ🎵」彩香を抱き締めて
「あぁ~彩香だぁ~❤️気持ちいいなぁ
あぁ~今日は一緒に寝れないよ・・・
寂しいなぁ~」おっぱいをモミモミしだした。
「真、すぐおっぱい触る!」
「だって、おっぱい好きだもん」
「好きだもんって、甘えん坊なんだから」
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、
角度を変えて、何度も何度もチュッ、チュッ
キスしながら、ブラウスのボタンをはずしだした。
トントン「失礼します。高梨です。
専務に呼ばれて来ました。」
上本琴音「どうぞこちらで、お待ちください。」
「ハイ」
トントン「失礼します。
専務、高梨さんが来られました。」
「入ってもらいなさい。」
上本「高梨さん、どうぞ」
「ありがとうございます。」
彩香は、専務室に入った。
上本琴音「ふん!バカカップル!」
専務「あやかぁ~❤️会いたかったよぉ~❤️」
彩香「手ぶらで戻ったから、変に思われたよ。」
「悪い。何か考えないとね?」
「隼人さんのもあるから、
後でって言われたことにしてますから、
2つ用意してくださいね?」
「わかったよ🎵」彩香を抱き締めて
「あぁ~彩香だぁ~❤️気持ちいいなぁ
あぁ~今日は一緒に寝れないよ・・・
寂しいなぁ~」おっぱいをモミモミしだした。
「真、すぐおっぱい触る!」
「だって、おっぱい好きだもん」
「好きだもんって、甘えん坊なんだから」
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、
角度を変えて、何度も何度もチュッ、チュッ
キスしながら、ブラウスのボタンをはずしだした。