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第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ

「真、ダメ！隼人さん来るんでしょ？

見られたらどうするの？

彩香のおっぱい隼人さんに見せたいの？

真のおっぱい見せたいの？

彩香は、嫌だよ。真だけがいい！

彩香のおっぱい真のだよ。違う？」

「彩香ぁ～、それを言われると何も言えないよ」

「真大好き 愛してる」チュッ

「彩香、今日、一緒に寝れないんだよ？

彩香を抱き締めて寝れない。彩香が欲しい。

今、直ぐ欲しい！我慢できないよ(泣)」

「真？彩香だって、真が欲しいよ。

だから、忙しいのに朝したでしょ？

それに、さっきもしたよね？我慢できない？」

真は、彩香の手を自分の股間に持っていった。

そこは、はち切れんばかりに盛り上がっていた。

「真？凄いね？」彩香は、真っ赤になっていた。

「彩香を抱き締めて、勃起しないはずないだろ？

俺を誰だと思ってるんだよ？彩香を愛してる男だ！

彩香だけを愛してる男だ！

彩香の事、愛しくて、愛しくて、愛しくて

欲しくて、欲しくて、欲しくて勃起するんだよ。

彩香のおっぱい大好きだよ❤️

彩香のおま〇こは、

俺の形をしてるんじゃないかってくらい

俺にピッタリなんだ。暖かくて、気持ちいい❤️」

彩香は、真の話を聞きながら泣いていた。