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続おデブが愛されちゃダメですか?
第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ
真は、彩香の首筋を舐め出した。
耳の穴に舌を入れて舐めて、
わざと鼻息を吹き掛けると
「あっあぁ~ん真❤️やめて❤️」
『やめて』の声が甘くなってきた。
そこで、ブラウスのボタンをはずさずに、
ブラウスの背中側の下から手を入れて、
ブラのホックを外した。
「いゃあ~ん真?ダメだってばぁ~❤️」
素早く、手を前に回し、直に乳首を攻めた!
「ダメあぁ~んダメェ~~~~あぁんもぉ~❤️
真のバカァ~❤️エッチあぁん❤️
真?チューして?声がでちゃうから、チューして!」
二人は舌と舌を絡め合わせ
唾液を啜り合いながら、ディープキスを続けた。
少しはなして、見つめ合い又口付けた。
何度も何度も繰り返し、口付けた。
彩香は、我慢の限界に達して、
言ってはいけない言葉を発してしまった。
「真、早くぅ~❤️ちょうだい❤️」
これで真の勝ちが決まった。
「彩香、こっちおいで」
彩香の手をとり、デスクの椅子のところに
連れていった。
「彩香、扉は鍵をかけたから、開けられない。
でも、もしもがあったらダメだろ?
だから、服は着たままね?」
エロい顔してウインクした。
「パンティとストッキングだけ脱いで?」
耳の穴に舌を入れて舐めて、
わざと鼻息を吹き掛けると
「あっあぁ~ん真❤️やめて❤️」
『やめて』の声が甘くなってきた。
そこで、ブラウスのボタンをはずさずに、
ブラウスの背中側の下から手を入れて、
ブラのホックを外した。
「いゃあ~ん真?ダメだってばぁ~❤️」
素早く、手を前に回し、直に乳首を攻めた!
「ダメあぁ~んダメェ~~~~あぁんもぉ~❤️
真のバカァ~❤️エッチあぁん❤️
真?チューして?声がでちゃうから、チューして!」
二人は舌と舌を絡め合わせ
唾液を啜り合いながら、ディープキスを続けた。
少しはなして、見つめ合い又口付けた。
何度も何度も繰り返し、口付けた。
彩香は、我慢の限界に達して、
言ってはいけない言葉を発してしまった。
「真、早くぅ~❤️ちょうだい❤️」
これで真の勝ちが決まった。
「彩香、こっちおいで」
彩香の手をとり、デスクの椅子のところに
連れていった。
「彩香、扉は鍵をかけたから、開けられない。
でも、もしもがあったらダメだろ?
だから、服は着たままね?」
エロい顔してウインクした。
「パンティとストッキングだけ脱いで?」