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続おデブが愛されちゃダメですか?
第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ
ここまできたら、真のいいなりになるしか
術が無かった彩香は、真についていって、
パンティとストッキングを脱いだ。
パンティのクロッチ部分は、言うまでもなく
グチョグチョだった。
「彩香、椅子に両膝で乗って、
スカートを上に捲り上げて、
お尻を突きだしてごらん?」
彩香は、顔から火が出そうなほど
恥ずかしかったけど、その恥ずかしさより
真に入れて欲しいという思いの方が大きくて、
言われた通りに、スカートを捲り上げて
お尻を突きだし「真、待てないよ❤️早くぅ」
大きなお尻をくねくねさせて、真を誘った。
真は、スラックスが皺になってはいけないと、
脱いで、トランクスも脱いだ。
下半身スッポンポン状態で、
ちょっと可笑しな格好だったけど、それでも
スタイル抜群の細マッチョな体は、
何をしても綺麗だった。
真のシンボルは、所謂巨根と言うのだろうか?
太くて、固くて、長かった。勃起したぺニスを
始めてみた彩香でさえ、
ゼッタイ大きい方だと思った。
術が無かった彩香は、真についていって、
パンティとストッキングを脱いだ。
パンティのクロッチ部分は、言うまでもなく
グチョグチョだった。
「彩香、椅子に両膝で乗って、
スカートを上に捲り上げて、
お尻を突きだしてごらん?」
彩香は、顔から火が出そうなほど
恥ずかしかったけど、その恥ずかしさより
真に入れて欲しいという思いの方が大きくて、
言われた通りに、スカートを捲り上げて
お尻を突きだし「真、待てないよ❤️早くぅ」
大きなお尻をくねくねさせて、真を誘った。
真は、スラックスが皺になってはいけないと、
脱いで、トランクスも脱いだ。
下半身スッポンポン状態で、
ちょっと可笑しな格好だったけど、それでも
スタイル抜群の細マッチョな体は、
何をしても綺麗だった。
真のシンボルは、所謂巨根と言うのだろうか?
太くて、固くて、長かった。勃起したぺニスを
始めてみた彩香でさえ、
ゼッタイ大きい方だと思った。