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続おデブが愛されちゃダメですか?
第19章 隼人の部屋で
そして、隼人のアナルに精子を塗りつけながら、
指を一本差し込んで、隼人の一番良い所を探った。
「はぁーーーーーーーーぁ要?
要が欲しいよ。待てない!早く要?」
「ダメだ。俺を疑っただろ?
それに、もう少しならさないと、隼人が辛いだろ?」
指をもう一本増やした。毎日愛し合ってるから
隼人のアナルは、いつでも要を受け入れられるのを
要は、分かっているのに、少し意地悪をしていた。
「要?意地悪するなよ?もう大丈夫だから
頼むよ?なぁ?指じゃもの足らないよ?
要?頼むよ?はぁあん要欲しいよ。」
要は、お仕置きとばかりに、
なかなか入れてやらなかった。
「隼人、指でいけよ?」
「無理!」隼人は、自分のシンボルを
しごこうとしたけど、腕を要に捕まれた。
「隼人、ダメだよ?アナルだけでいきなさい。」
指を一本差し込んで、隼人の一番良い所を探った。
「はぁーーーーーーーーぁ要?
要が欲しいよ。待てない!早く要?」
「ダメだ。俺を疑っただろ?
それに、もう少しならさないと、隼人が辛いだろ?」
指をもう一本増やした。毎日愛し合ってるから
隼人のアナルは、いつでも要を受け入れられるのを
要は、分かっているのに、少し意地悪をしていた。
「要?意地悪するなよ?もう大丈夫だから
頼むよ?なぁ?指じゃもの足らないよ?
要?頼むよ?はぁあん要欲しいよ。」
要は、お仕置きとばかりに、
なかなか入れてやらなかった。
「隼人、指でいけよ?」
「無理!」隼人は、自分のシンボルを
しごこうとしたけど、腕を要に捕まれた。
「隼人、ダメだよ?アナルだけでいきなさい。」