この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第19章 隼人の部屋で
「要、指ではいけないよ。要ぇ~!」

要も、そろそろ限界にきていたから、

「仕方ないな。欲しいの?どこに、何が欲しいの?」

「要ぇ~?良いだろ?早く、ね?」

「ダメ!ちゃんと教えて?」

「うぅ~~!要ぇ?俺のアナルに、

要のチンチン入れて?」

「良くできました。」ニカッ

要は、ヒクヒクしている隼人のアナルに

黒光りして血管が浮き出て、

直下たったシンボルを、一気に差し込んだ。

グググッ!「キツイ!隼人力抜けよ?」

「要、あぁ~~ん要?要がいっぱいだよ。

俺のアナルに要がいっぱい!はぁあん」

要は、勃起してる隼人のシンボルもしごいてやった。

「要、出る!」要の手の中に吐き出した。

要も「出るよ?中で出すよ?いい?」

「良いよ❤️出して!要ぇ~~~~!」

腰を振り続け、隼人の中に大量のマグマを

注ぎ込んだ。

/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ