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続おデブが愛されちゃダメですか?
第19章 隼人の部屋で
「要、指ではいけないよ。要ぇ~!」
要も、そろそろ限界にきていたから、
「仕方ないな。欲しいの?どこに、何が欲しいの?」
「要ぇ~?良いだろ?早く、ね?」
「ダメ!ちゃんと教えて?」
「うぅ~~!要ぇ?俺のアナルに、
要のチンチン入れて?」
「良くできました。」ニカッ
要は、ヒクヒクしている隼人のアナルに
黒光りして血管が浮き出て、
直下たったシンボルを、一気に差し込んだ。
グググッ!「キツイ!隼人力抜けよ?」
「要、あぁ~~ん要?要がいっぱいだよ。
俺のアナルに要がいっぱい!はぁあん」
要は、勃起してる隼人のシンボルもしごいてやった。
「要、出る!」要の手の中に吐き出した。
要も「出るよ?中で出すよ?いい?」
「良いよ❤️出して!要ぇ~~~~!」
腰を振り続け、隼人の中に大量のマグマを
注ぎ込んだ。
要も、そろそろ限界にきていたから、
「仕方ないな。欲しいの?どこに、何が欲しいの?」
「要ぇ~?良いだろ?早く、ね?」
「ダメ!ちゃんと教えて?」
「うぅ~~!要ぇ?俺のアナルに、
要のチンチン入れて?」
「良くできました。」ニカッ
要は、ヒクヒクしている隼人のアナルに
黒光りして血管が浮き出て、
直下たったシンボルを、一気に差し込んだ。
グググッ!「キツイ!隼人力抜けよ?」
「要、あぁ~~ん要?要がいっぱいだよ。
俺のアナルに要がいっぱい!はぁあん」
要は、勃起してる隼人のシンボルもしごいてやった。
「要、出る!」要の手の中に吐き出した。
要も「出るよ?中で出すよ?いい?」
「良いよ❤️出して!要ぇ~~~~!」
腰を振り続け、隼人の中に大量のマグマを
注ぎ込んだ。