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第20章 大阪最後の夜

「彩香、良いよぉせっかく拭いてるのに、

溢れてきて、綺麗に拭けないよ？

彩香、感じてる？彩香は、エロいなぁ」

「だって、クリちゃんばっかり･･･

もう～～！オチンチンちょうだい。

早くゥ！真のバカァ～～！」

真は、ニカッと笑って、彩香の上に被さった。

真のシンボルは、これでもかってくらいに

勃起していたから、彩香のリクエストに

直ぐ対応できた。

「いくよ？」

「来て！早くゥ！」

彩香は、自分で思いっきりＭ字に開脚した。

愛液を溢れさせ、お〇んこがヒクヒクして

真のシンボルを待っていた。

彩香の精力は、半端なく増してきた。

「待てない！お願いきて！」

真は、彩香のお〇んこに入っていった。

真のシンボルに絡み付くように蠢いていて

真がピストン運動を繰り返さなくとも

真を気持ちよくさせる彩香のお〇んこは、

やはり名器と言っていいと思った。