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第20章 大阪最後の夜

「彩香のおまんこは、俺のペニスに絡み付く。

入れただけでいきそうだよ。」

「やだー！奥まで突いて！

ズコズコしてくれななくちゃいやぁ～ん」

彩香が下から腰を突き上げた。

「彩香、凄いそんなに締めるなよ？」

彩香のリクエストにこたえて

真は、腰をグラインドさせながら

ピストン運動を繰り返した。

なんて気持ちいいんだろ。何度も何度も

彩香とセックスしている。何度しても、

彩香と交わる度に、前回より、今回

回を増すごとに、彩香の感度も上がるし、

真の気持ちよさも増していっていた。

誰にも触れさせない。こんな気持ちいいセックス

他の人とは出来ないと思う。

彩香とだから、何度もできるんだ。

セックスだけじゃない。彩香と一緒にいると

幸せな気持ちになる。