パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 大阪最後の夜

いつものように、一緒にお風呂に入り、

体を洗いッコしたり、髪も洗い合い、

互いの体をまさぐり合い、結局本番が始まる。

シャワーの下で、バスタブの中で、

交わり、悶え、絶頂する。

真は、二度射精した。彩香は、四度絶頂した。

真の方が腰を使ったり、動いてるから、

体力を使ってる筈だけど、四度絶頂してる彩香の方が

疲れていた。(笑)

真は、まだまだできる勢いだったけど、

彩香が、もう限界だった。ゆっくりお湯につかって

鋭気を養った。真は、お湯に浸かりながらも、

彩香のおっぱいを触ることはやめなかった。

乳首を攻めると、彩香が感じると思ったから、

怒られそうなので、ただ乳首を触らないように

膨らみをモミモミしていた。

あまりずっとモミモミするから、それだけで

彩香もムラムラしてきたから、

「真？もう、出ようよ？まだしたいんでしょ？」