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続おデブが愛されちゃダメですか?
第20章 大阪最後の夜
「大きくなってるよ・・・」
「何が大きくなってるのかな?」
「自分で分かるでしょ?エッチ」
「ハハハ早く出よう。彩香の中に入りたいって
言ってるみたいだよ?
大きくなってる奴がね。ハハハ」
彩香のお腹に当たってるシンボルが、
一段と大きくなった気がする彩香だった。
彩香は、そんな真を無視して、
さっさとシャワーを浴びてバスルームを出た。
バスローブを肩に羽織り、髪を乾かしていたら
真も出てきて、彩香に抱きついた。
「もう、又濡れるでしょ?乾かしたのに」
「彩香が、先に出るから寂しかったんだよ」
「そんな風に言われたら、
何も言えなくなるでしょ?はいバスローブ」
真にバスローブを着せて、
髪をドライヤーで乾かしてあげた。
「真、椅子に座って?とどかないよ?」
「何が大きくなってるのかな?」
「自分で分かるでしょ?エッチ」
「ハハハ早く出よう。彩香の中に入りたいって
言ってるみたいだよ?
大きくなってる奴がね。ハハハ」
彩香のお腹に当たってるシンボルが、
一段と大きくなった気がする彩香だった。
彩香は、そんな真を無視して、
さっさとシャワーを浴びてバスルームを出た。
バスローブを肩に羽織り、髪を乾かしていたら
真も出てきて、彩香に抱きついた。
「もう、又濡れるでしょ?乾かしたのに」
「彩香が、先に出るから寂しかったんだよ」
「そんな風に言われたら、
何も言えなくなるでしょ?はいバスローブ」
真にバスローブを着せて、
髪をドライヤーで乾かしてあげた。
「真、椅子に座って?とどかないよ?」