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続おデブが愛されちゃダメですか?
第20章 大阪最後の夜
前に回ってドライヤーをかけてやったのが

失敗だった。

バスローブを肩に羽織っただけの彩香は、

真の大好物のおっぱいが丸見えだということに

真に舐められて初めて気づいた。

「真、くすぐったいよ?止めてぇ」

彩香は、体をくねらせた。「いやぁんもぉ~真!」

「彩香が、目の前で、おっぱい揺らせるから、

舐めてあげたんだよ❤️

ほら!乳首が『舐めて』って言ってるよ?

ほら、ほら!乳首が立ってきたよ。」

ペロッと舐めた。

「真!ベッドまで待てないの?絶倫野郎ぉーー!」

「だって、彩香のおっぱい好きなんだもん。

真は、大きなおっぱいなら誰のでも良いんでしょ?

彩香のじゃなくても・・・」

「彩香、それは違うな。確かに巨乳好きは

前からだけど、今は、他の巨乳を見ても

何とも思わないよ。彩香のおっぱいだけだよ。」

「・・・・・何だか引っ掛かる?」
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