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続おデブが愛されちゃダメですか?
第21章 真と彩香、要、山名弁護士親子と作戦会議?
「真?カフェ・オ・レ入れにくいんだけど」
「そおなの?彩香が寂しいかなぁ?って思って
引っ付き虫してるんだよ。」
「ありがとう。カウンターの前に座っててくれたら
寂しくないよ。」
「えぇ~?離れるの?俺が寂しいんだけど?」
「な~んだ、真が、寂しいんじゃない(笑)」
「ダメなのかよ?」ちょっと拗ねてる真。
「ダメじゃないよ。嬉しいよ。邪魔なだけで(笑)」
「それって、やっぱりダメなんじゃないかよぉ」
「ふふふ、もうできたよ。食べよ?」
二人は、並んでサンドイッチを食べた。
流石に一流ホテルのサンドイッチ、
どらも凄く美味しかった。
ルルルルルゥ~
真のスマホが鳴った。
「もしもし」
「藤堂様、林です。映っていました。
ダビングしておきました。」
「ありがとう。」
「今から、お持ちしてもよろしいですか?」
「渡辺が来たら渡してください。」
「畏まりました。」
「そおなの?彩香が寂しいかなぁ?って思って
引っ付き虫してるんだよ。」
「ありがとう。カウンターの前に座っててくれたら
寂しくないよ。」
「えぇ~?離れるの?俺が寂しいんだけど?」
「な~んだ、真が、寂しいんじゃない(笑)」
「ダメなのかよ?」ちょっと拗ねてる真。
「ダメじゃないよ。嬉しいよ。邪魔なだけで(笑)」
「それって、やっぱりダメなんじゃないかよぉ」
「ふふふ、もうできたよ。食べよ?」
二人は、並んでサンドイッチを食べた。
流石に一流ホテルのサンドイッチ、
どらも凄く美味しかった。
ルルルルルゥ~
真のスマホが鳴った。
「もしもし」
「藤堂様、林です。映っていました。
ダビングしておきました。」
「ありがとう。」
「今から、お持ちしてもよろしいですか?」
「渡辺が来たら渡してください。」
「畏まりました。」