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続おデブが愛されちゃダメですか?
第22章 聖夜と舞、真のマンションへ
「彩香、ゆっくりお眠り。

聖夜と、少し話したら戻るからね」

ほっぺにキスした。

「うん。おやすみなさい。」

彩香は、両手を広げて、真に抱きついた。

ギユッとして、離れた。

「彩香、大丈夫?そばにいようか?」

「大丈夫。舞ちゃんが居てくれるから

聖夜さんと、お話ししてきて」

「分かった。舞ちゃん、彩香をよろしくね」

「任して下さい。」

真と聖夜は、寝室を後にした。



-------


彩香と舞

「彩香ちゃん、服着替えようか?

汗かいてるでしょ?気持ち悪くない?」

「うん。汗だくだよ。」

舞ちゃんに、手伝ってもらって服を脱いだ。

上半身は、綺麗なレースのブラだけになった。

舞は、思わずガン見した。

「舞ちゃん、恥ずかしいんだけど」
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