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続おデブが愛されちゃダメですか?
第22章 聖夜と舞、真のマンションへ
「ごめんなさい。あまりに綺麗なブラだから、
それに、大きいと思ってたけど、
思ってたより大きいから、ガン見しちゃったよ。」
「ブラは、綺麗でしょ?ふふふ
舞ちゃんだって、大きいでしょ?」
舞は、彩香の体を暖かいタオルで拭いてやりながら
「大きい方だと思うけど、彩香ちゃんのに
比べたら、小さい。小さい。(笑)」
「真と付き合うようになって、
益々大きくなってきたのよ。
もう大きくなって欲しくないわ。(笑)」
「えっ?それって・・・?
エッチするようになってって事?」
「そうなのよ。真、おっぱい星人なの」
「聖夜さんも、そうだよ。
私は、太りたくはないけど、もう少し
大きくなりたいなぁ?」
「舞ちゃんだって、それだけ大きければ
巨乳って言われない?」
「言われるけど・・・」
それに、大きいと思ってたけど、
思ってたより大きいから、ガン見しちゃったよ。」
「ブラは、綺麗でしょ?ふふふ
舞ちゃんだって、大きいでしょ?」
舞は、彩香の体を暖かいタオルで拭いてやりながら
「大きい方だと思うけど、彩香ちゃんのに
比べたら、小さい。小さい。(笑)」
「真と付き合うようになって、
益々大きくなってきたのよ。
もう大きくなって欲しくないわ。(笑)」
「えっ?それって・・・?
エッチするようになってって事?」
「そうなのよ。真、おっぱい星人なの」
「聖夜さんも、そうだよ。
私は、太りたくはないけど、もう少し
大きくなりたいなぁ?」
「舞ちゃんだって、それだけ大きければ
巨乳って言われない?」
「言われるけど・・・」