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続おデブが愛されちゃダメですか?
第22章 聖夜と舞、真のマンションへ
「聖夜、巨乳好きだから・・・
もっと大きくなりたいの」
「舞ちゃん、聖夜さん、そんなに巨乳好きなの?
舞ちゃんおっぱい、大きいって言ってくれないの?」
「大きくって、綺麗だって言ってくれるけど、
テレビとか、巨乳のグラビアアイドルとか、
出てたらくぎ付けだもん。」
「真の場合は、巨乳好きじゃなくて、
彩香の巨乳好きだって言うのよ。
他の巨乳は、興味ないっていつも言ってる。
テレビで巨乳の女性出てきても、
見てないと思う。気にならないもの。
何してても私のおっぱい触ってるから、
他のに目がいかないのかな?
赤ちゃんできたら、焼きもち妬きそうだって
言ってるから、余程好きだと思う。」(笑)
「彩香ちゃん、御馳走様(笑)」
「やだ!何話してるんだろう?恥ずかしいよ」
「私も、もっと触ってもらおうかな?」
もっと大きくなりたいの」
「舞ちゃん、聖夜さん、そんなに巨乳好きなの?
舞ちゃんおっぱい、大きいって言ってくれないの?」
「大きくって、綺麗だって言ってくれるけど、
テレビとか、巨乳のグラビアアイドルとか、
出てたらくぎ付けだもん。」
「真の場合は、巨乳好きじゃなくて、
彩香の巨乳好きだって言うのよ。
他の巨乳は、興味ないっていつも言ってる。
テレビで巨乳の女性出てきても、
見てないと思う。気にならないもの。
何してても私のおっぱい触ってるから、
他のに目がいかないのかな?
赤ちゃんできたら、焼きもち妬きそうだって
言ってるから、余程好きだと思う。」(笑)
「彩香ちゃん、御馳走様(笑)」
「やだ!何話してるんだろう?恥ずかしいよ」
「私も、もっと触ってもらおうかな?」