この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第22章 聖夜と舞、真のマンションへ
「ありがとう。又何か頼むかも知れない、

その時はよろしく頼む。」

「舞だって、俺と同じ思いだと思う。」

「舞ちゃんが、居てくれて助かったよ。」

なんて話していたら、舞がやって来た。

「聖夜、点滴終わったわ。

彩香ちゃん、よく寝てる。」

「そうか、ご苦労様。ありがとう。」

「舞ちゃん、本当にありがとう。

舞ちゃんが来てくれて、助かったよ。

本当にありがとう。」

「そんな、お礼を言われるような事

してませんから、彩香ちゃんの事は、

他人だとは思えなくて、初めて会った時から

姉妹みたいに感じてました。

何かあったら心配するのは当然です。

私に出来ることがあったら、仰って下さい。

いつでも飛んできます。

彩香ちゃんの笑顔は、最高ですから。

笑っていてほしい。その手助けができるなら

私も嬉しいです。」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ