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続おデブが愛されちゃダメですか?
第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ
「要、焼きもち妬くんだ?へぇ~」
「何だよ?焼きもち妬かれたらダメなのかよ?」
「ダメなんて言ってないよ。
アイツが焼きもち妬く所見てみたいなぁって、
思っただけだよ」ニヤニヤ
「お前、見たいからって、言うなよ!
本当に大変なんだよ。頼むよ」
「分かった。分かった。お前らラブラブだな(笑)」
「悪いかよ?お前らには負けるよ?」
「当たり前だろ?俺と彩香は、世界一ラブラブさ❤️」
バカな話をしてる間に、駅に到着した。
新幹線に乗り新大阪へと、新幹線は走り出した。
新幹線は、個室が取れた。だれにも邪魔されずに
新大阪までの旅になる。
「お前、いつ男が好きだって気づいたんだ?
初恋は、幼稚舎の時のヒロシ君だったよな?」
「幼稚舎に入る前には、気づいてた。
テレビでアイドルが出ていたら、
男性アイドルばかり見てた。
女性アイドルに興味無かったなぁ?
初体験は、高校1年生の時の3年生だった。
勿論男性だ。先輩が卒業するまでの関係だった。
地方の大学に進学していったからな。
それから、要と付き合うまでに、
まぁ色々あったけど、恋人になったのは要だけだ。」
「何だよ?焼きもち妬かれたらダメなのかよ?」
「ダメなんて言ってないよ。
アイツが焼きもち妬く所見てみたいなぁって、
思っただけだよ」ニヤニヤ
「お前、見たいからって、言うなよ!
本当に大変なんだよ。頼むよ」
「分かった。分かった。お前らラブラブだな(笑)」
「悪いかよ?お前らには負けるよ?」
「当たり前だろ?俺と彩香は、世界一ラブラブさ❤️」
バカな話をしてる間に、駅に到着した。
新幹線に乗り新大阪へと、新幹線は走り出した。
新幹線は、個室が取れた。だれにも邪魔されずに
新大阪までの旅になる。
「お前、いつ男が好きだって気づいたんだ?
初恋は、幼稚舎の時のヒロシ君だったよな?」
「幼稚舎に入る前には、気づいてた。
テレビでアイドルが出ていたら、
男性アイドルばかり見てた。
女性アイドルに興味無かったなぁ?
初体験は、高校1年生の時の3年生だった。
勿論男性だ。先輩が卒業するまでの関係だった。
地方の大学に進学していったからな。
それから、要と付き合うまでに、
まぁ色々あったけど、恋人になったのは要だけだ。」