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続おデブが愛されちゃダメですか?
第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ
「お前に、そんなに愛されて、
彩香ちゃんは幸せだな?」
「彩香に出会えて、俺が幸せなんだよ。
彩香に幸せにしてもらってるのは俺だ。
彩香なら、俺なんかより、もっといい男が
いるんじゃないかって思うことがある。
誰かに取られないか心配なんだよ。
俺のだって印つけてきた(笑)」
「お前何したんだよ?」
「ハハハ、只のキスマークさ(笑)
俺にもつけられたけどな。ハハハ、見るか?」
「見ないよ!バカか?」
「何だよ?特別に見せてやろうと思ったのによ(笑)」
「お前、どこにつけたんだよ?」
「決まってるだろ?俺のおっぱいだよ❤️」
「・・・・・」
「服を着れば見えない位置につけたからいいだろ?」
「お前、本当に独占欲半端ないな?
それで、彩香ちゃんはどこにつけたんだよ?」
「やっぱり見たいのか?」
「見たくないって言ってるだろ?」
隼人は真っ赤になっていた。
「お前、顔赤いぞ。ハハハ」
「煩い!要に言うなよ!
アイツすっげー焼きもち妬くんだよ。
後が怖いから、言うなよ!」
「分かったよ。」ニヤニヤ
彩香ちゃんは幸せだな?」
「彩香に出会えて、俺が幸せなんだよ。
彩香に幸せにしてもらってるのは俺だ。
彩香なら、俺なんかより、もっといい男が
いるんじゃないかって思うことがある。
誰かに取られないか心配なんだよ。
俺のだって印つけてきた(笑)」
「お前何したんだよ?」
「ハハハ、只のキスマークさ(笑)
俺にもつけられたけどな。ハハハ、見るか?」
「見ないよ!バカか?」
「何だよ?特別に見せてやろうと思ったのによ(笑)」
「お前、どこにつけたんだよ?」
「決まってるだろ?俺のおっぱいだよ❤️」
「・・・・・」
「服を着れば見えない位置につけたからいいだろ?」
「お前、本当に独占欲半端ないな?
それで、彩香ちゃんはどこにつけたんだよ?」
「やっぱり見たいのか?」
「見たくないって言ってるだろ?」
隼人は真っ赤になっていた。
「お前、顔赤いぞ。ハハハ」
「煩い!要に言うなよ!
アイツすっげー焼きもち妬くんだよ。
後が怖いから、言うなよ!」
「分かったよ。」ニヤニヤ