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第23章 聖夜と舞もラブラブ？

「ふふふごめんね」ペロッって舐めた。

ツゥーーーーーっと、綺麗に割れた腹筋を

舐めながら下へ下へと降りていった。

聖夜の茂みは、黒々と繁っていた。

男らしく、グロい感じが、そそられて

舞は、大好きだった。茂みに顔を擦り付け

大木にキスをした。

「聖夜？凄く素敵。誰にも見せちゃやだよ。

私のよ？」舌をべろっと出して、舐めあげた。

もっと焦らすつもりだったのに、

舞が、我慢できなくて、

「聖夜？もう入れるよ？いい？」

「舞、コンドームつけて？」

「いいの！聖夜の生で入れて欲しいの」

「ダメだよ。舞！自分を大切にしないとね？」

「大丈夫！安全日だから、

お願い生で中だしして欲しい。

私と結婚してくれるんでしょ？

万が一赤ちゃんできても良いよね？

大丈夫、できないから、お願い

聖夜を生で感じさせて！」