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第23章 聖夜と舞もラブラブ？

聖夜も、舞を生で感じたいのは一緒だったから、

黙ってしまった。舞は、それをOKだと思い、

ゆっくりと直下たつ息子を目掛けて

降りていった。

「はぁあ～ん、カリが入ったわ！」

舞は、それだけでいきそうだった。

ズッ、ズン、ズン、ズゥーーーーーッ！

「奥まで入ったわ！凄いの！凄い！」

舞は、たっぷん、たっぷんお肉を揺らして

お〇んこで、聖夜の息子ちゃんを咥え込みながら、

まるでダンスを踊るかのように、腕を上に上げて

手と手を握り、腰をグラインドさせた。

柔らかく大きなおっぱいが、ユッサユッサ揺れて、

でっぷりしたお腹と、太い振り袖を揺らしながら

「はぁあ～んいいのぉ～！固いわ！大きいの

気持ちいいのぉーーーーーおーー！」