この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第24章 聖夜、両親と対峙する。
「聖夜のバカァ~!」

クリをキュッと摘まんだ。

「あーーーーーぁダメェーーー!」

ビクビクビク、舞は、クリを摘ままれただけで、

いっちゃった。

「はぁ、はぁ、はぁ聖夜のバカァ」

今度は、後ろから手をまわし、

蜜壺に指を入れた。3本一気に入れて

バラバラに動かしだしたから、

舞は、あまりに気持ちよくて

「いっやぁあーーーーーん

聖夜、聖夜、イヤ、イヤ、イヤ

聖夜、イヤよイヤ、イヤはぁ~ん

いく!いく!イクゥ~!」

聖夜の指が引きちぎられるかの勢いで

お〇んこを痙攣させて、絶頂した。

「あはぁん、はぁ、はぁ、聖夜のが良かったのに

もうバカ!」

「舞、これからだよ?指ちぎれると思ったよ。

舞だけ気持ちよくなって済むと思うの?」

言い終わる前に、聖夜の直下たった。シンボルが

舞の蜜壺に入ってきた。

/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ