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続おデブが愛されちゃダメですか?
第24章 聖夜、両親と対峙する。
「聖夜、もう何でこんなことになってるの?」
「えっ?舞のおっぱい触りたいし、
白衣邪魔だろ?汚れたら困るの舞だよ?」
「汚れるようなことしなければいいでしょ?」
聖夜は、ブラのホックもはずして、
ブラの下から手を差しこみ、舞の巨乳を
揉みし抱いた。
「あぁ~ん聖夜ダメだよぉ~あん」
「舞、声、廊下に聞こえるよ」
「やだ!聞こえないって言ったじゃない?
やめて!酷いよ・・・」
「嘘だよ。」右手が舞のパンティーの中
蜜壺をまさぐっていた。
「舞、聞かれたいの?聞こえるよって言ったら
蜜がどっと出てきたよ?舞、エッチだね?」
「いやぁ~ん聖夜ダメ声がでちゃうよ。
はぁ~ん、いやぁあん」
「大丈夫、聞こえないから、声、出しなよ。
俺が、他の奴に舞のエロい声、聞かすかよ?」
「えっ?舞のおっぱい触りたいし、
白衣邪魔だろ?汚れたら困るの舞だよ?」
「汚れるようなことしなければいいでしょ?」
聖夜は、ブラのホックもはずして、
ブラの下から手を差しこみ、舞の巨乳を
揉みし抱いた。
「あぁ~ん聖夜ダメだよぉ~あん」
「舞、声、廊下に聞こえるよ」
「やだ!聞こえないって言ったじゃない?
やめて!酷いよ・・・」
「嘘だよ。」右手が舞のパンティーの中
蜜壺をまさぐっていた。
「舞、聞かれたいの?聞こえるよって言ったら
蜜がどっと出てきたよ?舞、エッチだね?」
「いやぁ~ん聖夜ダメ声がでちゃうよ。
はぁ~ん、いやぁあん」
「大丈夫、聞こえないから、声、出しなよ。
俺が、他の奴に舞のエロい声、聞かすかよ?」