この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第24章 聖夜、両親と対峙する。
「聖夜、もう何でこんなことになってるの?」

「えっ?舞のおっぱい触りたいし、

白衣邪魔だろ?汚れたら困るの舞だよ?」

「汚れるようなことしなければいいでしょ?」

聖夜は、ブラのホックもはずして、

ブラの下から手を差しこみ、舞の巨乳を

揉みし抱いた。

「あぁ~ん聖夜ダメだよぉ~あん」

「舞、声、廊下に聞こえるよ」

「やだ!聞こえないって言ったじゃない?

やめて!酷いよ・・・」

「嘘だよ。」右手が舞のパンティーの中

蜜壺をまさぐっていた。

「舞、聞かれたいの?聞こえるよって言ったら

蜜がどっと出てきたよ?舞、エッチだね?」

「いやぁ~ん聖夜ダメ声がでちゃうよ。

はぁ~ん、いやぁあん」

「大丈夫、聞こえないから、声、出しなよ。

俺が、他の奴に舞のエロい声、聞かすかよ?」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ