この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第24章 聖夜、両親と対峙する。
「良いの?」

「私だって、一緒にいたいもん。」

「じゃあ、明日まで我慢するよ。」

「お仕事行くね?

聖夜は、気を付けて帰ってね?」

背伸びして、聖夜の頬にキスした。

聖夜は、抱き締め、唇にキスを返した。

「舞も、お仕事頑張れよ。」

「はい。聖夜先生。行ってきます。」

舞は、小児病棟に向かった。

聖夜は、院長室に戻った。

トントン

父「どうぞ」

聖夜「失礼します。」

父「お前、スッキリした顔してるな(笑)」

聖夜「すっげースッキリしてるよ(笑)」

「お前、本当にデブフェチだよな?

あのおっぱいは、気持ち良さそうだけどな?

俺は、おデブは趣味じゃないな(笑)」

「親父、舞のおっぱい、エロい目で見るなよ。

俺のだからな。」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ