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第26章 林課長の趣味

長谷川様の要望だとか言ってたけど、

彩香を独り占めしたいだけじゃないか？

彩香を抱いたりしていないだろうな？

彩香は、俺じゃないと感じないんだ！

彩香、待ってろよ。明日迎えに行くからな？

彩香の巨乳は、最高だ。

明日舐めてやるから待ってるんだよ。

専務には、触らすなよ？

生で見たことも無いくせに、

セックスしていると思っているから、

勿論巨乳も生で見ていると思っている。

彩香が、デスクの上に座って、俺を誘うんだ。

「彩香、何だよ？会社だよ。止めろよ？」

「伸ちゃん、アーチャンのおっぱい舐めて？」

彩香は、ノーブラで、ブラウスの上に

カーデガンを羽織っていた。

カーデガンとブラウスのボタンをはずして

ボヨヨンと巨乳を出した。

「仕方ないなぁ。」

林は、まるで本当に彩香の巨乳を舐めているように

舌を動かしていた。

その時、林のぺニスはビンビンだった。