この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第27章 林を追い詰める為に
彩香は、真に抱きついた。

「彩香は、真だけだよ。愛してるよ真」

「俺も、彩香だけを愛してるよ。」

要「さぁ、これ以上、あてられないうちに

帰りましょうか?(笑)」

3人は、帰っていった。

真と彩香だけになった。

気を張っていた彩香は、エレベーターホールまで

3人を送って、エレベーターが降りて行くのを

見ながら、目眩がして崩れ落ちた。

「彩香ぁーーーーーっ!」

「真、ごめんね。力が抜けた。」

「彩香、首に手を回して?」

彩香を抱き上げた。リビングのソファーに

座らせた。その時、インターホンが鳴った。

「はい。」

コンシェルジュ「桐生様がいらっしゃってます。」

「聖夜、早く上がってきて!」

玄関を解錠し、エレベーターを直通にした。

聖夜は、彩香ちゃんに何かあったと思い焦った。

「車お願いします。」

キーをコンシェルジュに預けた。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ