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続おデブが愛されちゃダメですか?
第28章 ひとときの安らぎを貴方と
いつもは、彩香の腋の下に手を入れて
おっぱいを触りまくるのに、
今日は、腕の上から抱き締めた。
乳首に触れないように、お腹辺りを抱き締めた。
それでも、勃起しているシンボルが
お尻の上辺りで感じられるものだから、
彩香も、エッチな気分になってきて、
「真?私、出ていい?」
「気分悪くなった?」
「違うよ・・・真の・・・・・背中に・・当たってる
・・・エッチな気分に・・・なっちゃうよ・・」
「ごめん。自然現象だから、ごめん。」
「早くベッドに行こうよ。」
「そうだな。ベッドに行くか?」
「うん」
二人は立ち上がった。
彩香は、見なければ良いのに、
真のシンボルを見てしまった。
「・・・・・・・!」
「彩香?」彩香が、一点を見つめて
固まっているから、恥ずかしくなって
「彩香、エロいな。見るなよ?」
おっぱいを触りまくるのに、
今日は、腕の上から抱き締めた。
乳首に触れないように、お腹辺りを抱き締めた。
それでも、勃起しているシンボルが
お尻の上辺りで感じられるものだから、
彩香も、エッチな気分になってきて、
「真?私、出ていい?」
「気分悪くなった?」
「違うよ・・・真の・・・・・背中に・・当たってる
・・・エッチな気分に・・・なっちゃうよ・・」
「ごめん。自然現象だから、ごめん。」
「早くベッドに行こうよ。」
「そうだな。ベッドに行くか?」
「うん」
二人は立ち上がった。
彩香は、見なければ良いのに、
真のシンボルを見てしまった。
「・・・・・・・!」
「彩香?」彩香が、一点を見つめて
固まっているから、恥ずかしくなって
「彩香、エロいな。見るなよ?」