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続おデブが愛されちゃダメですか?
第28章 ひとときの安らぎを貴方と
「そうだね?でもさ、今の彩香を忘れないで
だんだんおばあさんになっていくでしょ?
今の彩香は、今だけでしょ?忘れないで」
真は、何だか言いくるめられた気がしたけど、
素直に聞いておくことにした。
それより、早く彩香が欲しかった。
「彩香?もしかして、又
おっぱい大きくなってない?」
「なってないよ。ブラのサイズ変わってないもん
やだよ!これ以上大きくなりたくないよ」
「別に大きくなってもいいだろ?」
「やだよ!ジロジロ見られるし、
重たいし、ブラだって買い換えるの高いんだよ。
小さいサイズのは安くて可愛いの
沢山売ってるけど、彩香のは、あんまり無いし、
高いんだよ。」
「オーダーすればいいだろ?
俺が買ってあげるから気にするなよ。」
「気にするよ。林・・・」
「彩香?今は忘れておけ!
そいつの名前は忘れておけ!」
だんだんおばあさんになっていくでしょ?
今の彩香は、今だけでしょ?忘れないで」
真は、何だか言いくるめられた気がしたけど、
素直に聞いておくことにした。
それより、早く彩香が欲しかった。
「彩香?もしかして、又
おっぱい大きくなってない?」
「なってないよ。ブラのサイズ変わってないもん
やだよ!これ以上大きくなりたくないよ」
「別に大きくなってもいいだろ?」
「やだよ!ジロジロ見られるし、
重たいし、ブラだって買い換えるの高いんだよ。
小さいサイズのは安くて可愛いの
沢山売ってるけど、彩香のは、あんまり無いし、
高いんだよ。」
「オーダーすればいいだろ?
俺が買ってあげるから気にするなよ。」
「気にするよ。林・・・」
「彩香?今は忘れておけ!
そいつの名前は忘れておけ!」