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第28章 ひとときの安らぎを貴方と

「忘れさせて！彩香の中を真でいっぱいにして」

「彩香愛してる。

彩香ありがとう。

俺に愛する気持ちを教えてくれた。

人を愛するって、幸せだよ。

彩香を愛せて幸せだよ。ありがとう」

彩香は、涙で瞳を輝かせながら

何度も何度も頷いた。

「真に出会えて良かった。

愛をいっぱいありがとう」

彩香の唇に、もう喋らなくていいんだと

何度も口づけた。

真の両手は彩香の乳首を攻めていた。

クニッ、クニッ乳首を摘まんだ。

「あっ、あん真あぁ～ん、いやぁん真」チュッ

「真、舐めて？乳首を舐めて？」

「良いよ。美味しそうだ。」

「ふふふ早く舐めて」

左の乳首に、むしゃぶりついた。

舌で転がすように舐めては、吸った。

「いやぁ～ん真あぁ～んいやぁ、いやあぁ～！」

「彩香が舐めてって言ったのに、イヤなの？」