この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第28章 ひとときの安らぎを貴方と
「いやぁ~んもっと舐めて」
「今度は右の乳首を舐めようかな?」
左の乳首を指で摘まんで、
右の乳首を甘噛みしたら、
「あぁーーーーーーーーっ」
「彩香?乳首だけでいったの?」
「だって、気持ち良かったんだもん。」
真は、彩香の蜜壺をまさぐり出した。
「あぁん真ダメあん」
「彩香、グチョグチョだね?
綺麗にしてあげるね?」
真は、顔を彩香の蜜壺に近づけた。
「真、見ないで?恥ずかしいよ。」
「彩香だって、さっき俺の息子を
舐めてくれただろ?彩香のも舐めてあげるよ。
綺麗にするだけだから、感じないよね?」
「真、意地悪だよ。彩香、感じちゃうよ。
真の舌気持ちいいもん。」
「さぁ、どこまで我慢できるかな?」
真は、クリを舌先でつついた。
「今度は右の乳首を舐めようかな?」
左の乳首を指で摘まんで、
右の乳首を甘噛みしたら、
「あぁーーーーーーーーっ」
「彩香?乳首だけでいったの?」
「だって、気持ち良かったんだもん。」
真は、彩香の蜜壺をまさぐり出した。
「あぁん真ダメあん」
「彩香、グチョグチョだね?
綺麗にしてあげるね?」
真は、顔を彩香の蜜壺に近づけた。
「真、見ないで?恥ずかしいよ。」
「彩香だって、さっき俺の息子を
舐めてくれただろ?彩香のも舐めてあげるよ。
綺麗にするだけだから、感じないよね?」
「真、意地悪だよ。彩香、感じちゃうよ。
真の舌気持ちいいもん。」
「さぁ、どこまで我慢できるかな?」
真は、クリを舌先でつついた。