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続おデブが愛されちゃダメですか?
第7章 彩香は愛のキューピット?
「分かってるよ。ありがとう❤️
舞ちゃん、俺の事どう思ったかなぁ?」
「あんなイケメン見たことないって言ってたわ。
真を見たら、なんて言うかしらね?
真の方がイケメンだもの❤️私と好みが一緒なら、
真に惚れるわね?あらっ、でもそれは困るわ!
聖夜さん頑張って下さいね🎵」
二人は楽しそうに笑って話してた。
それを舞が、離れた場所から見ていた。
『彩香ちゃんは、良いなぁ、彼氏もいるみたいだし、
桐生先生とも、あんなに仲が良い。』
胸にチクリと針が刺さったようだった。
それが何故だか、舞には分からなかった。
でも、仕事につけそうだし、
彩香ちゃんは、私の女神様かもしれない?
出会えて良かった。仲良く友達付き合いが
できれば良いなぁ。って思いながら、
二人のいる席に戻った。
「何か楽しそうですね?
仲が良さそうで羨ましいなぁ?」
「そんなに仲良く無いよ。きっとこれから、
私より舞ちゃんの方が聖夜さんと
仲良くなるんじゃないかなぁ?ふふふ🎵」
「そんなぁ~?それは無いですよぉ~」(ポッ)
「舞ちゃん、俺と仲良くなってくれないの?」(シュン)
「えっ???舞ちゃん???」
「俺も、舞ちゃんって呼んだらダメかな?」
舞ちゃん、俺の事どう思ったかなぁ?」
「あんなイケメン見たことないって言ってたわ。
真を見たら、なんて言うかしらね?
真の方がイケメンだもの❤️私と好みが一緒なら、
真に惚れるわね?あらっ、でもそれは困るわ!
聖夜さん頑張って下さいね🎵」
二人は楽しそうに笑って話してた。
それを舞が、離れた場所から見ていた。
『彩香ちゃんは、良いなぁ、彼氏もいるみたいだし、
桐生先生とも、あんなに仲が良い。』
胸にチクリと針が刺さったようだった。
それが何故だか、舞には分からなかった。
でも、仕事につけそうだし、
彩香ちゃんは、私の女神様かもしれない?
出会えて良かった。仲良く友達付き合いが
できれば良いなぁ。って思いながら、
二人のいる席に戻った。
「何か楽しそうですね?
仲が良さそうで羨ましいなぁ?」
「そんなに仲良く無いよ。きっとこれから、
私より舞ちゃんの方が聖夜さんと
仲良くなるんじゃないかなぁ?ふふふ🎵」
「そんなぁ~?それは無いですよぉ~」(ポッ)
「舞ちゃん、俺と仲良くなってくれないの?」(シュン)
「えっ???舞ちゃん???」
「俺も、舞ちゃんって呼んだらダメかな?」