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続おデブが愛されちゃダメですか?
第34章 二人は愛の巣へ
彩香は、真の首に腕を回して

チュッ、チュッ「真」チュッ、「愛してる」

真の上唇を噛んで、ニコッと笑った。

チュッ「彩香」チュッ「愛してる」チュッ

舌を彩香の口の中に入れ彩香の舌を探した。

彩香も、真の舌を求めて、

真の舌に、彩香の舌を絡めた。

真が、彩香のおっぱいを掴んだ。その時、

「イヤァーーーーーッ!」

「彩香・・・・・?」

彩香は、真から離れて、玄関にしゃがみ込んで

ガタガタガタガタ振るえていた。

「彩香、どうした?大丈夫か?」

「ごめんなさい。ごめんなさい。

ごめんなさい。わぁ~ん」大泣きしていた。

「ごめんなさい。ごめんなさい。」

「彩香、謝らなくて良いんだからね?

怖かったんだろ?何か思い出した?

林に、おっぱい触られたんだろ?

思い出した?」

彩香は、真に抱きついた。

「真ぉーーーーー!」
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