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続おデブが愛されちゃダメですか?
第35章 さようなら真
「缶ビールこれだけか?」

「彩香飲まないし、菫さんの所に行ってたから

買ってなかった。」

聖夜は電話をかけた。

「隼人、お前、何か酒と食べるもの差し入れろ。

ビール無いんだ。他の酒も何か持ってきて、

真のマンション、要につれてきてもらえ」

隼人「何だよ。いきなり、飲み会か?

彩香ちゃん大丈夫なのか?」

聖夜「それは来てから話す。早く来いよ。」

電話をいきなり切った。

真は、口を開けば「彩香ぁ~、彩香ぁ~」

彩香の名前を連呼していた。

缶ビールが、5缶、あっという間に空になった。

赤ワインのボトルも、2本空いた。

聖夜は、真を元気付けようと、

楽しそうに歌を歌ったり、踊ったり騒いでいた。

そこに、隼人と要がやって来た。
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