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続おデブが愛されちゃダメですか?
第35章 さようなら真
要がスマホを取り上げて

「社長、要です。今来れませんか?

話はそれからでいいですか?」

「分かった。真を頼みます。

急いで行くから」電話が切れた。

「親父さん来るって。」

真「又心配かけてしまった。」

要「親なんだから、いいんだよ。

心配して当たり前だ。」

ほどなくして、親父さんがやって来た。

要が、玄関を出てエレベーターの前で待っていた。

「要くん、世話をかけたな?」

「いや、私も先程聖夜に呼ばれて

来たとこなんです。あまりよく状況が

のめてません。申し訳ありません。

彩香ちゃんが、いないのは確かです。」

「そうか。私が、聞くよ。」

二人は、リビングに向かった。

ボーッとしている真を見て

「こら、何ボーッとしてるんだ!

しっかりせんか!」
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