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第37章 真に会いたい気持ちは募る･･･

真に、あられもない姿を見られてしまった。

もうおしまいだと思った。

軽蔑されたと思った。

嫌われた。出ていこう。

会社も辞めないと！

でも、真は、軽蔑するどころか、

興奮していた。勃起していたんだ。

私のあられもない姿に、

興奮していたんだ。

信じられなかった。

真も、私をおかずに

ひとりエッチしていたらしい。

私達は、一緒に生活しているのに

お互いを思い、ひとりエッチしていたんだ。

真のシンボルは、大きかった。

グロテスクだという見方もあるだろうけど、

私には、とても美味しそうで、

エロティックで、神々しいと思った。

舐めたい。お〇んこに入れたい。

ひとりエッチしていたから、

彩香のお〇んこは、愛液が、溢れていた。

ヒクヒクして、真のシンボルを見ただけで

いきそうになったくらい、愛液が溢れていた。