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続おデブが愛されちゃダメですか?
第8章 初めてのテレフォンセックス
早速ズッキーニと人参を綺麗に洗って、
ラップと、食品袋も持って寝室に戻った。
ベッドに座って、ズッキーニと人参を
ラップで繰るんでみた。
「入るかなぁ?真のより、小さいから入るよね?
ふふふふふ🎵」
彩香は、ズッキーニをしゃぶってみた🎵ペロッ
加えこんで、口の中で舐め回した。
やっぱり、真のより、小さいわ🎵ふふふふふ🎵
彩香は、もう入れてほしくてたまらなかった。
ラップの被ったズッキーニは、
彩香の唾液でベチョベチョしていたし、
彩香の蜜壷も愛液が溢れだしていたから、
いつでもOK状態だった。
「真、はやくぅズコズコして?
待てないよ。頂戴?」
彩香は、ベッドの上でM字開脚して、
ズッキーニを突き刺した。
ズボッ・グチュ・ズコズコ・
「あぁ~ん、真入ってきたわ🎵
今日の真は、小さいわね?ふふふ🎵
嘘よ❤️良いわぁ~あぁ~あっあっあっあぁ~ん
もっとズコズコして?」
彩香は、腰をくねくねさせながら、
Gスポットに当たるように、ズッキーニを
ズコズコ擦り付けた。
ラップと、食品袋も持って寝室に戻った。
ベッドに座って、ズッキーニと人参を
ラップで繰るんでみた。
「入るかなぁ?真のより、小さいから入るよね?
ふふふふふ🎵」
彩香は、ズッキーニをしゃぶってみた🎵ペロッ
加えこんで、口の中で舐め回した。
やっぱり、真のより、小さいわ🎵ふふふふふ🎵
彩香は、もう入れてほしくてたまらなかった。
ラップの被ったズッキーニは、
彩香の唾液でベチョベチョしていたし、
彩香の蜜壷も愛液が溢れだしていたから、
いつでもOK状態だった。
「真、はやくぅズコズコして?
待てないよ。頂戴?」
彩香は、ベッドの上でM字開脚して、
ズッキーニを突き刺した。
ズボッ・グチュ・ズコズコ・
「あぁ~ん、真入ってきたわ🎵
今日の真は、小さいわね?ふふふ🎵
嘘よ❤️良いわぁ~あぁ~あっあっあっあぁ~ん
もっとズコズコして?」
彩香は、腰をくねくねさせながら、
Gスポットに当たるように、ズッキーニを
ズコズコ擦り付けた。