この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華の渇れるまで
第3章 身体の浮気
キスをしながら、まだ張りのあるお尻をギュッとした

り、撫で・・・胸を優しく包み込み焦らしながらゆっ

くり少し興奮して硬くなっている頂きに到着した


「アンッ・・」

その声を聞くと共に、ボタンを外し終わっているブラウスを片腕ずつ脱がせ、その間も反対側の手で胸を愛撫しつづけた。

バサッと、シャッをおとしそれと同時に両方の胸を寄せるようにつかみ、一目散に胸の頂きめがけて吸い付いてくる。

「アアンッ・・・アッ・・ンッ・・・」

快楽が解放されたかのように目を閉じて没頭した。

「気持ちいい?」

「・・うん・・。」

「どこが気持ちいいの?」

「アンッ・・言え・・ない・・アンッ・・」

手を止められた優菜は、トローンとした眼で伸さんをみる。

「言わないならやめようかな」

「・・・・・・」

「・・どこが?」

「・・・おっぱい・・が・・・」

「おっぱいが何?」

「・・・おっぱいが・・きもち・・いい・・」

「アア~ンッ」

「良くできたね」

「アッ・・アンッ・・ンッ・・・」

「そろそろ下も欲しくなってきたみたいだね」

(そんなにモジモジしてたかしら・・・)





/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ