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第7章 童貞卒業

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


「ぁっ、あぁああ！だめだめだめぇ！……っ、いっちゃうっっっ」


「はぁ…はぁ…俺もイク…」


「あぁぁん、ねぇお願いっっ！お願い、だめぇぇえ！」


「くぅ……おらぁああ！」


俺はミ◯ミの中に大量の精子を発射させた。


「あー、気持ちいわ」


中出し最高！


「ぁ…んっ、やぁ！う、うそでしょ？？！」


「嘘じゃねーよ。めっちゃ出たわ」


「マジ最悪！！早く抜いてよ！」


「どうしよっかなー。なぁもう一回しよーぜ！」


俺はそう言って腰を動かした。


「ぁぁぁん……ちょ、とっ！…っあんっあんっ！！」


「感じてんじゃん」


俺はニヤリと笑う。


「バカっ！！あ、…んん、あんっ、やぁぁぁん」


ミ◯ミが喘ぎ始めた瞬間


カチッという音と共に部屋の明かりが点いた。


「えっ？？？！」


ミ◯ミは驚きで声を上げた。


「お前ら人のベッドで何やってんだよ〜」


サ◯ルがニヤニヤしながらこっちを見ていた。


「わり、ミ◯ミが誘ってきたからさ」


「ちがっ！あんたが無理やり……」


顔面蒼白のミ◯ミ。