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ヒメゴト《不定期更新》
第7章 童貞卒業
「マジかよ!ってか俺ミ◯ミの声で起きちゃったんだけど。超イキまくってたじゃん」
「だろ!ミ◯ミ潮吹きまくるし、お前のベッド潮まみれになっちまったわ」
「ねぇ!!違うのサ◯ルくんっっ!!」
ミ◯ミの必死な訴えにサ◯ルは笑いをこらえていた。
「はあ?あれだけ気持ちぃーとかイクーとか連呼してたくせに何が違うんだよ。ってかまだセ◯ヤのチンコ入ってるし。ま、中出しはどうかと思うけどな」
サ◯ルの話を聞きながら俺はミ◯ミの反応を楽しんでいた。
確かにまだ俺のチンコはミ◯ミのマンコの中に入ったままだ。
「違うぅ……っ、もぉやだっっ…」
ミ◯ミは今にも泣き出しそうだ。
そりゃそうか。
嫌いな奴とセックスしてイキまくってるところを好きな男に見られたんだからな。
ここはミ◯ミに元気を出してもらう為に…
「サ◯ルもするか?」
「やだよ。お前の精子まみれのマンコなんて」
だよなー!
「…でも、とりあえず」
そう言いながらサ◯ルはズボンのチャックを開け、既に勃っているチンコを取り出した。
「おら!しゃぶれよ!」